製造現場・研究開発の課題を解決する
撹拌脱泡機
特集メディア
分散がうまくいかない、
スケールアップが難しいなど、
製造・研究の課題を解決に導く
撹拌脱泡機を紹介します。
このサイトは三星工業をスポンサーとして、
Zenken株式会社が運営しています。
sponsored by 三星工業
分散がうまくいかない、
スケールアップが難しいなど、
製造・研究の課題を解決に導く
撹拌脱泡機を紹介します。
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三星工業の「ハイ・ローターシリーズ」は、4cup同時処理と独自の自公転比率で、研究・製造現場の常識を塗り替える撹拌脱泡機です。
材料の品質や作業効率、将来のスケールアップに直結する「容量」「分散力」「カスタマイズ性」に着目して詳しく解説します。
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一般的な撹拌脱泡機
処理量2倍
ハイ・ローターシリーズ
撹拌脱泡機は2cup搭載が主流ですが、三星工業のハイ・ローターシリーズは4cupでの同時処理機能が標準搭載されています。「4cupで撹拌脱泡できないか」という顧客の要望をもとに、自転の構造を変更したことで実現が可能に。
最大で80L(20L×4個)の同時処理で、従来なら複数回に分けて行っていた分散・脱泡も、一度に効率よく処理できるようになります。
会社・業界:出光興産 機能化学品部(石油・エネルギー業界)
4つの容器で同時に撹拌脱泡!処理能力も2倍に
使用装置:大容量生産向け HR100-04AV
研究ラボ向け HR010-04V
「大容量の脱泡機なんて、あるはずがない。」そう思い込んでいた常識を覆したのが、ハイ・ローターでした。
4cup同時処理という構成により、処理能力は従来の倍に。研究・製造現場の生産性を一気に押し上げました。
さらに、材料や条件が変わるたびに求められる微細な調整についても、三星工業の営業技術担当が現場に寄り添いながらサポートしてくださいました。
一般的な撹拌脱泡機
材料の特性に
あわせた
分散が可能に
ハイ・ローターシリーズ
ハイ・ローターシリーズは、自公転比率2:1という業界唯一の独自設計(※)により強力なせん断力を発揮し、従来は分散できなかった素材や配合も短時間で均一処理を可能にします。この効果は新潟大学との共同研究で実証済み。また、一般的には自転の確度は45°に固定されやすいものを、15~60°で自由に調整でき、材料特性に応じて適切な混合が可能となります。
これら2大メカニズムにより分散力が向上し、脱泡精度の改善にもつながっています。
エポキシ樹脂製品・絶縁用塗料、放熱グリス、絶縁グリス、セラミックコンデンサ、電極塗料、3Dプリンター材料、建築用接着剤、
電池用電解質、セラミック樹脂、ソルダーペースト、絶縁ペースト、高機能接着剤、ダイヤモンド砥石材料、研磨剤
製品・用途:電子部品用接着剤 処理量:不明 組成:シリカ(粉体)+粘性材+ワニス+溶剤
完全分散と量産体制を
両立できた
使用装置:大容量生産向け HR100-04A/V
従来課題となっていた「完全な分散」が、ハイ・ローターの自公転比2:1という高分散性設定によって解決されました。これにより、材料がムラなく均一に分散され、品質の安定化が実現しています。
また、生産性の面においては、10L容器を4個同時にセットできる構成により、これまでより生産量を2倍に向上することができました。効率的な同時処理により、作業時間の短縮とスループットの大幅な改善を実現しています。
ハイ・ローターシリーズを提供する三星工業では、特に、先端材料分野で多様化するニーズに応え、専用仕様・特殊仕様のカスタマイズに柔軟対応しています。様々な加工に対応する「パーツ事業部」があり、容器対応や性能対応など、迅速かつ細やかな対応を行っています。
業界:電池メーカー
リアルタイムで温度測定しつつ、
容器内材料の温調も可能となった
使用装置:大容量生産向け HR100
特殊な給電装置を採用することで、リアルタイムでの測定が可能な構造に対応してもらいました。さらに、冷気を導入して温度調整が行えるよう、あらかじめ冷却ラインも組み込んでいただきました。
その後、こちらで冷媒を供給する設備を後付けすることで、容器内材料の温度管理も可能となり、求めていた仕様を実現できました。
業界:繊維メーカー
酸・爆発リスクにも対応できる特注設計で
生産ラインを最適化
使用装置:大容量生産向け HR100
量産化の際、「装置の有機酸への耐性と防爆仕様」という他社では解決が難しかった2つの課題に対して、カスタマイズ対応で柔軟に解決してくださいました。
その結果、遊星式分散機を生産ラインに導入することができ、さらに他社装置では難しかったコンパクトなライン化も、ハイ・ローターによって同時に実現することができました。

10L容器を4つ同時に搭載できる構成により、大容量の材料を短時間で撹拌・脱泡処理することが可能です。その特徴から工場での大量生産に向いています。

大容量材料を短時間で撹拌・脱泡処理できる高効率タイプです。高回転性能と200Paまで到達する真空脱泡機能を備えているため、高粘度材料や気泡混入が問題となる材料でも、均一な仕上がりを実現します。

1L容器を深型にした2L容器を4基搭載できるモデル。コンパクトな設計ながら、1バッチあたり1.5kg×4容器(合計6kg)を処理することができます。

中〜大容量の生産現場に対応したモデルで、樹脂材料やモールド材など比較的量の多い材料の撹拌・脱泡に向いている撹拌脱泡機です。

ハイ・ローターシリーズの中で最も小型のモデルで、研究用途や少量生産に特化した高性能撹拌脱泡機です。コンパクト設計のため、限られたスペースの研究室や開発エリアにも設置できます。

あらゆる材料に対応 ⇒ 比率ではなく自転公転各軸の回転数を自由に設定可能

あらゆる材料に対応 ⇒ 比率ではなく自転公転各軸の回転数を自由に設定可能

10L容器を4つ同時に搭載できる構成により、大容量の材料を短時間で撹拌・脱泡処理することが可能です。その特徴から工場での大量生産に向いています。

大容量材料を短時間で撹拌・脱泡処理できる高効率タイプです。高回転性能と200Paまで到達する真空脱泡機能を備えているため、高粘度材料や気泡混入が問題となる材料でも、均一な仕上がりを実現します。

1L容器を深型にした2L容器を4基搭載できるモデル。コンパクトな設計ながら、1バッチあたり1.5kg×4容器(合計6kg)を処理することができます。

中〜大容量の生産現場に対応したモデルで、樹脂材料やモールド材など比較的量の多い材料の撹拌・脱泡に向いている撹拌脱泡機です。

ハイ・ローターシリーズの中で最も小型のモデルで、研究用途や少量生産に特化した高性能撹拌脱泡機です。コンパクト設計のため、限られたスペースの研究室や開発エリアにも設置できます。

あらゆる材料に対応 ⇒ 比率ではなく自転公転各軸の回転数を自由に設定可能

あらゆる材料に対応 ⇒ 比率ではなく自転公転各軸の回転数を自由に設定可能
材料を「混ぜる」と同時に「気泡を取り除く」ことができる装置です。その魅力の一つは、材料を入れた容器が自転と公転の2つの回転運動を同時に行う点にあり、これにより高粘度の樹脂やペースト状材料等の混合・均一化が可能となります。
特に、品質安定性・再現性・生産効率が求められる現場で威力を発揮し、研究から量産まで幅広い工程で導入が進んでいます。
プロペラ式撹拌機は、羽根の回転によって液体をかき混ぜるタイプの装置で、低〜中粘度の液体の溶解や反応促進に適しています。構造がシンプルで扱いやすい一方、気泡が入りやすく脱泡には不向きです。
一方、自転公転式撹拌脱泡機は、容器が自転と公転を同時に行うことで強い遠心力を生み出し、短時間で均一な混練と脱泡を実現します。羽根を使わないため洗浄の手間がなく、高粘度の樹脂やシリコーン、電子材料などにも対応可能です。
遠心脱泡とは、材料を強い遠心力によって回転させ、内部に含まれる気泡を外側へ押し出して除去する方法です。主に樹脂・接着剤・シリコーンなど、気泡が混入しやすい材料の品質を高める目的で用いられます。
遠心脱泡は、撹拌脱泡機の基本原理のひとつでもあり、とくに「自転公転式撹拌脱泡機」は、遠心脱泡の原理をさらに発展させた構造を持っています。
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ハイ・ローターシリーズを提供する三星工業は、研究開発により導いた独自仕様の撹拌脱泡機の単なる提供にとどまらず、顧客課題に寄り添った柔軟な対応力が大きな特徴です。研究段階の試験から量産ラインへの展開まで条件を一致させるため、仕様の最適化やカスタマイズに丁寧に対応。導入後も継続的にフォローを行っています。
「撹拌脱泡Journal」は研究や製造現場で起こりやすい課題を解決する撹拌脱泡機を紹介しているメディアです。 課題に対して求められるスペックを明らかにし三星工業の取扱い製品をご紹介します。